『医療法人化お急ぎの医師の方へ』
↓まずは無料相談から↓
今年こそ医療法人を設立を考える方へ
\複数医療施設の経営をしたい/
地域医療の充実
収益の安定化
\一刻も早く法人化したい/
社会的信用
金融機関の借り入れを増やす
設備投資のための資金調達
\院長の退職金を設定したい/
個人財産と
医療法人財産を切り分ける
税金対策
医療法人設立のプロ
だから最短でできる!
医療法人は都道府県知事に認可された法人であり年2回しか設立を申請機会がありません。
申請後、約半年間、行政から厳しい審査を受け
年に数回しか開催されない医療審議会で議論がされ、医療法人設立が認可されます
そんな面倒で複雑な申請をワンストップで解決するサービスをご提供します。
当社『医療法人設立』プラン
3つの特徴
医療法人を設立したからといって、個人で診療しているクリニックを手続きなしで、そのまま引継げません。
管轄の保健所への許可申請、厚生局(厚生労働省の地方事務所)へ様々な申請と届出が必要になります。
設立しただけでは診療ができないのです。
これらの手続きを、診療を止めることなく一貫して行います。
顧問税理士方と連携を密にして設立申請書を作成していきます。従い、こちらで、必要な情報を選択して動きますので、顧問税理士の方にも負担をかけることはございません。
社会保険労務士の方も同様です。
また、顧問税理士のかたが、医療法人に精通していなくても大丈夫です。万が一、医療法人に精通した税理士を紹介していただきたいというご要望があれば、契約締結後にご案内することも可能です。
こちらで、すべて申請書と手続き、さらに頻繁に確認される行政への対応を、すべて引き受けますので、医師先生は診療に専念できます。
『医療法人化お急ぎの医師の方へ』
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計画策定サポート
経営の安定化サポート
設立時の経営目標だけでは経営の安定化は難しいので、開業1年未満でも集患に悩まされることのない中期計画の作成します。
採用サポート
開業時の採用サポート
知人の医療スタッフを雇う上で知っておきたいポイントをお伝えします。開業前にしておく辞めさせない教育についてサポートします。
お客様の声
【ケース1】勤務医の息子に自分が個人経営しているクリニックを引き継ぎたい。手続きがたくさんある様で面倒だし、開業の頃、申請した許可内容も判らなくて困った。
個人経営クリニックの許可を棚卸した上で、医療法人化し、息子さんに承継する手続きをお手伝い。
⇒手続き一切をお任せし、短期間に法人化が完了して助かった。この間、診療を継続して、患者さんに迷惑をかける事も無かった。承継の道筋もついた
【ケース2】医師免許を持つ子供がいない。開業したい医師に個人経営の医院を引継ぎたい。ただし、医院の不動産の所有は自分にしておきたい。
個人経営の医院を、不動産を個人所有のまま医療法人化し、個人資産と法人資産を分離する。そして医業経営を後継者に承継する。
⇒医院の不動産を個人名義にして、安定した家賃収入や退職金が入る事にもなった。思い切って法人化を選び、お願いしてよかった。
【ケース3】自分は医師免許を持っていないが、実家の個人医院の経営に関与したい。どの様にしたらいいだろうか?
ご実家の個人経営の医院を医療法人化し、法人化することで、医師ではない家族も”社員”(従業員ではなく、法人総会の投票権を持つ)の立場でご実家の医療法人の経営に参画できる様になった。
⇒愛着のある医院の経営に参画し、未来に向けて長く地域のお役に立ち続けたい、という希望が叶った。
実績
東京都医療政策部で、医療に関する許認可申請の審査実績は500件以上。さらに医療法人設立のみの審査実績は60件以上で、医療法人に関しての審査ポイントを熟知している。
医療法人の財務分析実績は1年で360法人以上。医療法人の経営ポイントを熟知している。さらに、厳格な審査が課される(病院を含む)”社会医療法人”の決算届・設立申請の作成も得意としている。
都庁退職後僅か1年で、東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県において、それぞれ医療法人設立申請を代行し、現在もこれらの地域で複数の医療法人設立案件を手がけている。都道府県+政令指定都市で、それぞれ様式・審査ポイントが異なるが、これらの多様な、医療法人設立申請パターンに迅速な対応ができる。
フォームからご連絡を頂いた後、スケジュールを調整し無料相談とヒアリングを(約1時間予定)させて頂きます。
無料相談の後、3営業日の間に見積書と契約書を作成し、メールにて送らせて頂きます。契約書に良く目を通して頂き、問題なければ契約締結させて頂きます。
2でお渡しした見積書、契約書の内容に記載の通り、着手金の振込後から、医療法人設立に向け稼働していきます。すべて申請書と手続き、さらに頻繁に確認される行政への対応を、すべて引き受けますので、医師先生は診療に専念できます
『医療法人化お急ぎの医師の方へ』
↓まずは無料相談から↓
- 費用はいくらかかるの?
-
規模、経営状況によって、大きく異なりますので、まずは無料相談で、確認させていただきます。状況を確認し、それぞれの状況にあった形でお見積り致します。
- いつ支払えばいいの?
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お見積りし、契約を締結した後に、着手金が発生します。契約締結前の無料相談中は、支払は、一切発生しません。
- いつでも相談できるの?
-
お電話、オンライン、メールにていつでもご相談できます。必要に応じて訪問も承ります。
- 全国の案件に対応できますか?
-
対応いたします。ただし、現地・現場に赴く必要がある場合は、交通費実費をご負担いただくことになります。
- 医療法人設立の際に必要な書類を教えてください。
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都道府県及び政令指定都市で、様式と必要書類が異なりますので、無料相談の際にご説明致します。
- 設立の際に気をつけるべきポイントはありますか?
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申請前に、問題点を解決することが大変重要です。問題点は、それぞれ異なりますので、無料相談時に確認し、ご説明します。
- 医療法人設立後の運営も、サポートしていただけますか?
-
もちろん、設立後の定期的な医療法人としての義務である各種報告、届出もサポートします。
経営支援や、人材募集と定着、さらには、昨今事故が発生している情報セキュリティ、個人情報保護管理などのコンサルティングサービスも提供しております。
- 個人開業医ではできなかった、複数の医療施設の経営をしたい。
- 個人開業医のままでは(個人事業主)、税金が多くかかるので、一刻も早く法人化したい。
- 社会的な信用力を高め、金融機関からの借入を増やしたい。
- 社会的な信用力を高め、医療従事者の採用を円滑に行いたい。
- 医療法人化して、個人財産と医療法人財産を切り分けたい。
- 医療法人化して、院長自身の退職金を設定したい。
- 医療法人化して、承継をスムーズに行いたい。
代表経歴
医療法人化を急ぐ、個人開業医の方に一気通貫したサービスを提供します。
2019年11月に行政書士として独立後、コロナパンデミックによる緊急事態宣言直前の2020年4月1日に東京都医療政策部へ行政書士兼務で入庁。3年間、東京都医療政策部の専門職である「医療法人指導専門員」として活動する。病院などの有床医療施設運営する約360件の医療法人の財務分析を通じて、毎年医療法人の経営を確認する。主要業務実績は、医療法人の設立審査約60件、医療法人の定款変更審査約500件である(分院、新規開設、医療施設譲渡、医療施設閉鎖、附帯業務変更、医療法改正対応などなど)。難度の高い審査案件にも積極的に取り組む。
さらに、東京都の社会医療法人の経営確認(決算届などの分析)や、新規立ち上げの社会医療法人の設立認可審査も経験。医療法人の多様なリスクを洞察する力は、幅広い案件の分析・審査に基づくものである。
病院経営の再建にも専門的な知識を有し、現在も東京都医業経営アドバイザーとして活動中。医師の働き方改革や勤務環境の改善、時短計画の提案などにも取り組んでいる。
保有資格等
(2024年12月現在)
- 行政書士(日本行政書士会東京都八王子支部所属)
- 社会福祉士(公益社団法人埼玉県社会福祉士会 権利擁護センターぱあとなあ埼玉所属)
- 東京都医業経営アドバイザー(東京都医療勤務環境改善支援センター)
- 医業経営コンサルタント(公益社団法人医業経営コンサルタント東京支部 総務委員会委員メンバー)
- 医療福祉保健分野プライバシーマーク審査員補(個人情報保護)
- 事業承継士(一般社団法人事業承継協会 東京支部 医療部会 部会長)
- 公認内部監査人Certified Internal Auditor(一般社団法人日本内部監査協会登録)
- 公認不正検査士Certified Fraud Examiner(一般社団法人日本公認不正検査士協会登録)
- 日本商工会議所簿記1級合格
- ISMS情報セキュリティ審査員補/クラウドセキュリティ審査員(一般財団法人日本要員認証協会登録)
- 東京都医療政策部医療法人指導専門員(令和2年4月1日から令和5年3月31日)
- 一般社団法人医業承継士協会会員
- 一般社団法人日本医療法務学会会員
- 一般社団法人日本寺院機能評価機構(地域包括ケア寺院認定機関) 常務理事
- みんなで創る不正研究会メンバー
- みんなで顧問メンバー
代表挨拶
『医療法人化お急ぎの医師の方へ』
医療法人の設立申請に失敗した方でもOK!
\医療法人化を急ぐ、医師の方へ/